湖沼や河川の水質浄化に効果的なマイクロバブル発生装置の販売・設置を行っております。



『マイクロバブル』とは

マイクロバブル(micro-bubble)とは、文字通り “マイクロサイズ”“バブル(泡)” を意味します。マイクロメートル(μm)は1mmの1,000分の1の大きさであり、直径50μm(1/20mm)以下の気泡は『マイクロバブル』または『ファインバブル(fine-bubble)』と呼ばれています。

通常、空気の泡は水面に向かってゆっくり上昇し、水面ではじけてしまいますが、マイクロバブルは微小であり浮力が小さい為、水中に長く留まります。例えば、10μmのマイクロバブルは1m浮上するのに5~6時間かかります。



『マイクロバブル』の水質浄化作用

海や川の水には様々なバクテリアが棲みついており、そのバクテリアが生活排水等に含まれる有機物を分解する事によって自然界の水は浄化されます。しかし、バクテリアの活動には酸素が必要ですので、水中の酸素は次第に減少します。水中の酸素が欠乏するとバクテリアは死滅し、有機物が分解されず、汚染が進みます。

一方、マイクロバブルが注入された水には酸素が豊富に含まれていますので、バクテリアの活動は活発になり、分解能力が向上します。

また、マイクロバブルは水中で滞留している間に、次第に水に溶け込みますが、その際に強烈なエネルギーが発生します。このエネルギーにより、水中の有害化学物質が分解される現象も確認されています。このように、マイクロバブルは水質の浄化に非常に有効であり、実際に多くの実証実験で素晴らしい結果が出ています。

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